雇われても自由を勝ち取ろう

「書を捨てよ、街へ出よう」

昨日に引き続き、後輩と接待ランチ。
昼間から、寿司を食べる。

酒も飲んでいないのに、大トロや鮑、ズワイガニなど、高級寿司食べて
お会計1万円って、贅沢なランチになりました。

そのあと、違う後輩とティータイム。

どちらもビジネスの話、プライベートな話と交互に歓談してたら、
あっという間に時間が過ぎる。

最近はコロナ禍で夜の会食は減ったけど、その分昼の会食が増えたような気がします。

高級ランチは、平日は人が少ないので、おすすめです。

帰りに東京の手土産の洋菓子を1万円分購入。
少し買いすぎて、帰ってスーツケースに入れるとパンパンになってしまった。

「書を捨てよ、街へ出よう」

話は変わりますが、空いた時間あれば、寺山修司の本を読んでいます。
あんまり寺山修司は好きじゃないんですが、
この本は結構評価高いので、一度は読んでみようと思い、古本屋で買いました。

まだ3分の1程度読んだだけですが、わかる部分もあるが、
全く共感出来ない部分もあります。

ん、、、まあ寺山修司の世界観が好きな人は多そうな感じはしますね。

本ばかり読むと疲れるので、さっきは石原さとみのドラマ観てましたが、
あまりにつまらないので途中でやめました。

昨日観た松たか子のドラマの方が面白かったかなと思います。
ただ脚本が坂本裕二にしては、狙いすぎ感が強く出てしまったかなとは思います。

最近嫁と観た「騙し絵の牙」もそこそこでした。
大泉洋も頑張ってはいたんですがね。

塩田武士は、「罪の声」もそうですが、ヒット作出しますね。
これからの作品も楽しみですね。

以上、偉そうな自分勝手な批評をしてますが、お許しください。

どちらにせよ、暇なので本、映画、ドラマを色々観てるね。


昔と比べて、海外のミステリー本も読む機会が減ってるので、
今ストックしてる本読み終わったら、チャレンジしようと思います。

ではでは今日は疲れたので、早めに寝ようーーっっと

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プロフィール

27年間のサラリーマンを生活を送る40歳。

転職を繰り返す中で、自由を追い求めてます。

雇われながらも、気ままな生活をどう送るか

そんなことを日々考えながら生きる男のブログです。

人生が辛いと口癖な人、日曜日が憂鬱な人、彼女に振られたり、離婚して絶望的な人

僕も周りから、そんなふうに思われていた一人かもしれません。

しかし人生は、運だけに左右されるものではなく、ちょっとした考え方と行動が変われば、周りの環境に流される自分から脱却できるのだと証明したいと思います。

自己啓発的な言葉だけでなく、趣味やプライベートも織り交ぜて記事を更新していきます。

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