40代以降も学びに投資できる人が生き残る
コロナの影響でしんどいって人が周りに多くなってきましたね。
まあ飲食業だけでなく、僕の働く建設業でも仕事が少なくなってきていると嘆いているしね。
AIにとって変わる仕事が増えるのは、誰もがわかってる事です。
そんなこと言われても、どうしたら良いか、よくわからない人が圧倒的に多いんじゃないかなって思います。
僕も副業をやってなかったら、もっと深刻な状態に陥っていたでしょうね。
まあ本業で稼げる人材は、まっとうな仕事であれば独立しても、副業でも稼げます。
稼げないと言うのであれば、所詮はサラリーマンと言うか、会社の力に助けられてるのを自分の力だと勘違いしてる人でしょう。
僕も30代はその辺を勘違いしてた人間の一人です。
でも40代に入っても、学びに対する投資は多くなってきて、自分のポジションが確立できたと思う。
今年は10ヶ月以上遊んで、最近ようやく重い腰をあげて、勉強に没頭してました。
言い訳ですが、そのためにこのブログも一ヶ月以上も更新を放置していました。
色々、財務系のスキルと勉強してると、数字が苦手ってのもありますが、
眠くなるんですよね、、、、、
以前もブログに書きましたが、自己投資が一番効率いいです。
最近は、オンラインスクールや、書籍等、年間にすると100万以上は自己投資を行っています。
学びって楽しいんですよね。
やっぱり自分の知らない知識が増えると、単純に嬉しいんです。
お金が増える増えないは、二の次。
まあ騙されたって思って、素直に取り組めば稼げる事の方が多いです。
あと仕事をしすぎると駄目で、家庭ファーストを実践してたら、
さらに仕事がうまくいくことが多いです。
仕事と家庭どっちが大事だという問題でなく、
家庭ファーストにしたら、仕事はうまくいくんです。
でも多くの人は、仕事ファーストはできるけど、
家庭ファーストができないんですよね。
やはり男性の狩りにでる本能が、そうさせるんだと思いますが、
家庭ファーストにすると、仕事で干されるっていうか、白い目で見られる、
他人の評価が気になるってことが原因だと思いますね。
家庭ファーストは、負け組っていうか地味なイメージがありますからね。
仕事では、何か大きいことをやってやろうって大抵は思うものです。
でも対外の人は実力不足というか、努力が圧倒的に足りない。
だから家事ファーストをやってみて、
地味な家事、子育てを徹底的にやる。
そうすると自然に人間力も上がって、仕事もうまくいく。
そんなんやってるよって人は、ほぼいないでしょうね。
ここでいう家庭ファーストは、仕事に支障が出ないギリギリの線で、
家庭に全集中するってことですからね。
偉そうなこと言ってますが、
僕も最近になってわかってきたので、継続していきたいと思います。
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