最高のヘッドスパとは
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昨日は、仕事の合間に美容院へ行ってきました。
嫁と娘も合わせて、家族全員お世話になってる美容院です。
さていつものように、ヘッドスパで癒される時がくるかと思い、
気分は上々です。
いつもお姉さんは、髪切るのも、うまいけど、まあまあヘッドスパも上手ですが、今回は別のアシスタントに変更になりました。
あちゃーーっ新人がヘッドスパやると全然なんだよねっ
外れかああーーと意気消沈してました。
後ろから、担当変わりますっとめっちゃ可愛い声何する。
むむっと振り返ると、めっちゃ可愛い。
今の時期マスクしてても、これはかなりいい線いってるでしょう。
そして良く見ると、結構巨乳、胸元をチラ見せ、やるやないか、、、、
まあ少し盛っていると見ても、推定Dカップ、もしくはEカップはあるだろう。
久しぶりに、自分が巨乳の星の下に生まれたということを実感する。
さてそれではヘッドスパがスタート。
お湯加減はいかがですかーって聞かれる。
正直にいうと、少し熱いが、まあ言えずに大丈夫ですよっとカッコつける。
いざ首元のマッサージから入るのだが、お世辞抜きにめっちゃ気持ちいい。
さては彼氏を練習台にして、やり慣れてる強者だと判断する。
こちらも気分が乗ってきたので、いつものセリフである
「硬いですか?」っと質問する。
可愛い声で、「めっちゃ硬いですー」と回答が返ってくる。
まずは、擬似プレイ成立する。
続いて、相手からこう言われる。
「もっと強め、弱め、あれば教えてください」
そうだねっ「じゃあ強めでお願いします」と回答する。
その後も「首回りキツくないですかーー」等も聞かれる。
「キツイキツイよ」って答える。
ふーーーっかなりの指使い、マジで癒されます。
続いて、体勢もコロコロかえるので、腕に巨乳が少し触れる。
こういう店ではあるあるっていう感じだが、AVのようには絶対ならない。
だが絶対ならないシチュエーションが、より快楽への道へと繋がるのかもしれない。
そんな卑猥なことを考えているうち、あっという間に至福の時間が終了。
最後に会計で、ヘッドスパのチケット6回分を購入。
それと高級シャンプー、リンス、を勧められ、購入。
お会計27,000円
風俗より高い、やりすぎたかもしれない、、、、
まあでも剥げるより、マシだなっと思い、良い出費であると自分に言い聞かせます。
最高のヘッドスパは、存在する。
次回が楽しみであり、そのために仕事を頑張ることは悪くない。
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