救急車乗るの3回目っすね
先日、尼崎で得意先の人と飲み会。
寿司屋で、まあまあ飲んで、そのあとに2件目、その人の行きつけの店へ
昔からの知り合いというか、元上司でもあるので、
こちらから誘った手前、途中で帰るわけにもいかず、帰ったのは夜中1時半頃。
最近あまり深酒しないので、夜中までは体にこたえる、、、、
帰ったら、珍しく娘が起きてきて、喉乾いたーーっと言ってくるので、
水飲ませて、ベッドに運びます。
でもそのあと嫁が起きてきて、娘がかなりしんどそうと、、
熱もあがって、熱性けいれんを発症。過去にも一回ありましたが、
また救急車を呼びました。
救急車もたいしたこないとの判断なのかヒアリングが長くて、なかなか出発しません。
僕も酒の影響と体調不良も重なって、かなり気持ち悪い状態。
早く出発してくれって感じです。
娘が白目むいたりするので、あまり知識のないお父さんにとってはめっちゃ不安になります。
自分のことはいいから、娘だけ治ってほしいと心から思うのは、やはり親の無償の愛なのかもしれません。
ようやく出発して、相変わらず救急車はかなり揺れる、、、
また心拍数を図る計測器がピコピコうるさいし、めっちゃ不安を煽るんですよね。
ようやく神戸のこども病院に到着。
何人かの人が、入り口で待ってくれていました。
僕が一番最初に救急車を降りたのですが気持ち悪くて、ふらついてコケました。
皆の目線がお前が転んでどうするのって感じだったので、かなり恥ずかしかったです。
到着した瞬間、白目向いて寝てた娘が起きました。意識もしっかりしてそうで一安心。その後診察受けて、問題ないとのこと。熱性けいれんは吐いたり、白目向いたりするらしいです。
タクシー呼んで、無事家に到着。
長い一日でした、、、次の日娘はめっちゃ元気で、昨日は何だったの?って感じです。子供の体調は急変するから、怖いなーとつくづく実感しましたね。
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