雇われても自由を勝ち取ろう

上司との飲む時に注意すべきこと

サラリーマン生活において、避けては通れないのが上司との飲むことです。

全くお酒が飲めないということであれば別ですが・・・

僕の会社は、どちらかというと年配の方が多く、飲むことが好きな人が多いです。

直属の上司は55歳で、一回り以上、年齢差ありますしね。

営業という職種柄、得意先と一緒に飲む場合もありますし、

社内の歓送迎会などの飲みもあります。

どんな場面で上司と飲む場合も注意が必要です。

・まず自分が必要以上に酔わないこと。

・グラスの空きぐあい、取り皿などを常にチェックする。

・話題を無理にあわしたり、知ったかぶりをしない。

・他の上司を褒めない

・仕事の話も自分からはあまりしないこと。(どうしても相談しないといけない場合は、短く簡潔に)

とまあ書きだしたら、きりがないですが

一番注意することはその場の空気を壊さず、飲むことですね

そして割り勘でも、次の日に「ありがとうございました」と声をかける。

最低限これさえしてれば、揉めたりすることはないと思います。

若い時は、「今日は無礼講だからな」って言葉を鵜呑みにして

飲みすぎて喧嘩したりしたこともありましたね。

目上の人の言葉は、共感できない部分もありますが

勉強になる言葉が多いですので、聞き役に徹するのが基本です。

その際には、聞く態度が非常に重要です。

小手先の愛想や姿勢では、相手にはすぐ分かるので

普段から、尊敬できる点をピックアップしておいて合間に返しで

いれていくことも重要です。

いずれにしてもサラリーマンである限り、最低限のコミュニケーションマナーが必要で

「俺は仕事できるからいいんだ」っていう勘違いをしないことが大切ですね

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たまには家飲み、Makers Mark

たまには家でしっとりと飲みたい時があります。

僕が最近ハマッてるのが、Makers Mark

値段もお手頃だし、ロック・水割り・ソーダ割りなど、飲み方の幅も広い。

もちろんバーボンだけでなく、響や余市などウイスキー等も飲みますけどね・・・

他に家でビールや焼酎というのもありですが、しっとりと飲むって感じではないので・・・

30代後半ともなると、場面に応じて自分好みの酒を選択したいですね。

僕は近くにお気に入りのBARがあって、いろいろアドバイスをもらって

後日購入したりするのが、楽しいですし、もはや趣味のひとつになってます。

飲みすぎには注意が必要ですが、やっぱり酒を飲むのは楽しいですね

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プロフィール

27年間のサラリーマンを生活を送る40歳。

転職を繰り返す中で、自由を追い求めてます。

雇われながらも、気ままな生活をどう送るか

そんなことを日々考えながら生きる男のブログです。

人生が辛いと口癖な人、日曜日が憂鬱な人、彼女に振られたり、離婚して絶望的な人

僕も周りから、そんなふうに思われていた一人かもしれません。

しかし人生は、運だけに左右されるものではなく、ちょっとした考え方と行動が変われば、周りの環境に流される自分から脱却できるのだと証明したいと思います。

自己啓発的な言葉だけでなく、趣味やプライベートも織り交ぜて記事を更新していきます。

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