雇われても自由を勝ち取ろう

何でもできるは、何もできない

何でもできるは何もできない=器用貧乏ってことです。
先日、僕のメンターである75歳の方に言われました。

社内の同僚が退職することに伴い、色々と一人でしなければいけないことが多いです。
もともと何とか一人でできていた時期もあるので、最悪自分で何でもできるしっていう
ことを考えていたのですが、メンターはたぶんそういうことに気づいてか、
「何でもできるってことは、結局何もできないということと同じだぞ」
と繰り返し言われました。

ビジネスは他社と絶えず競争していく中で、利益をとり生き残っていくものです。
付け焼刃のなんちゃってでは、すぐに淘汰されていきます。
だから範囲は狭くてもよいから、スペシャリストにならなければ通用しないっことかもしれません。

もちろんいろんな技能があることで、それを組み合して付加価値を生むことも多いですが、
その可能性は低いのかもしれません。
75年生きてきたメンターに言われると、いくら時代は違うんだよっていう思いがあっても
やっぱり、説得されてしまう部分は多いですね。

今回、僕は工事的なことを自分の力で補おうとしたのですが、
「おまえは営業だけしていればいいんだ」っていうふうに軽く一括されたって感じです。

ひょっとしたら、僕は営業だけやることに自信がなかったか、あるいは少し飽きていたのか
いろんな感情が生じていたのかもしれません。

よくビジネス書等には、自分にしかできない仕事をやれとかって書いてます。
理論的にその通りだと思います。

でも中小企業で働いてるサラリーマンは、その通りにするのは難しいでしょう・・・
それでもいいわけせずに、同僚に冷たい目でみられようとも行う必要があります。
上記でいわれたようなスペシャリストを目指すならです。

営業力がスバ抜けていれば、周りがこいつに営業以外の仕事をさせたら、もったいないし
こいつの意見を尊重しようって思うようになります。

僕は正直そこまでのオーラを出すことは、会社内で出来ていません。
せいぜい近くにいる、今の部署内ぐらいです。

自由なサラリーマンっっていうのを最近少し忘れていて、
というかある程度は、すでに自由なのでもっと自由になりたいって思いがないですが・・・

でもマンネリ的なことは公私ともに存在しているし、
少なくともこれはあまりしたくないって思うことはいっぱいあります。

まだまだ人生わかったような気がしてた若輩者であると、反省して
もう一度、自分を鼓舞して頑張っていこうと思います。

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